2013年06月30日
カラーリストからのカラーのSOS受け付けます

カラーリストやカラーコンサルタントと、長崎でもカラーをお仕事になさる方が増えました。
でも肝心のカラーリストやカラーコンサルタントが、自身の仕事で扱うマシン、つまりPCやMacの色管理ができていないと困ります。
当研究会のメンバーには、日本の各地から
「使っているパソコンの色が信用できない」
「プレゼンで色が悪くて失敗した」
「資料を作ったら、イメージした色が出ない」
「クライアントと色のちがいでトラブルになった」
~等々ご相談が相次ぎます。
そうなのです、まずカラーリストが自身のマシンの色管理ができていない以上、カラーの提案自体説得力が無いのです。
お使いのパソコンやモニター、プリンター、プロジェクターが、正しい色を出しているなんて、誰が実証できますか?
カラーリストのパソコンの色が悪いでは困ります
SOSはいつでも受け付けます♬
[長崎カラー研究会]
暫定ご相談ダイヤル
電話 080-3227-4799
メール japancolorbank@aol.com
※初期的なご相談は一切費用がかかりません、お気軽にお問い合わせください
2013年06月21日
カラー診断だけではもう誰も満足いただけません@長崎
個性にフィットするカラーグループを提案してもらう、いわゆるパーソナルカラー診断。
しかし、今時、もうその「カラー診断」だけでは満足いただけない時代です。
パーソナルカラーの検定もいくつかできて、パーソナルカラーを判定する断片的なカラーのコンサルテーションが増えています。
しかし、クライアント、カラー診断を受ける方は、自分に似合う色のグループを知りたい事は一番ですが、もっと具体的なファッションやメイク、ヘアー、…と生活全般のヒントが欲しいものです。
パーソナルカラーを判定するだけのカラー診断ではない、内容のある毎日の生活に直結したカラーのコンサルテーションを受けてみませんか?
※長崎でカラー診断の専用照明アシストライト(特許庁実用新案登録)を使う誠心誠意のカラーリストをご紹介しています。
★標準光カラーアナリシスについて詳しく記述しています
http://www.e-sikisai.com/coloranalysis2.html
[長崎カラー研究会]
暫定ご相談ダイヤル
電話 080-3227-4799
メール japancolorbank@aol.com
※初期的なご相談は一切費用がかかりません、お気軽にお問い合わせください
しかし、今時、もうその「カラー診断」だけでは満足いただけない時代です。
パーソナルカラーの検定もいくつかできて、パーソナルカラーを判定する断片的なカラーのコンサルテーションが増えています。
しかし、クライアント、カラー診断を受ける方は、自分に似合う色のグループを知りたい事は一番ですが、もっと具体的なファッションやメイク、ヘアー、…と生活全般のヒントが欲しいものです。
パーソナルカラーを判定するだけのカラー診断ではない、内容のある毎日の生活に直結したカラーのコンサルテーションを受けてみませんか?
※長崎でカラー診断の専用照明アシストライト(特許庁実用新案登録)を使う誠心誠意のカラーリストをご紹介しています。
★標準光カラーアナリシスについて詳しく記述しています
http://www.e-sikisai.com/coloranalysis2.html
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2013年06月16日
カラー診断の採光の誤解
九州のカラーリストで、大事なパーソナルカラーを判定するカラー診断時に
「光にこだわるから…」
と、北の窓からの採光だけを使い、室内の照明を消す方がいらっしゃいます。
(この場合、北の窓からの採光はまだ許容範囲にしても、それが西や東、南に向いている窓なら100%意味はありません、北以外からの外光はカラー診断に使えません)
今度、画像もアップしますが、室内の照明を消した場合、当然外光のみに依存してカラー診断を行う事になりますが、ご存知の様にそれが一番当てにならない…
天候が、つまり晴れていても雲が陰る事は往々にしてあります。
一年365日のうち、一瞬たりとも曇らない快晴の日はさほど無い事がわかります。
北の窓からの間接光が有効なのはあくまでも「快晴」と言う限定付き。
逆に、快晴でなければ参照にしていけない光でもあります。
なので、室内の照明を消して北の窓からの採光一本と言うカラー診断はあってはならないのです。
もし、その状況下でも
「私のカラー診断は経験あるから大丈夫」
…とおっしゃる方は、ご自身の経験を過信なさっておられるかもしれません。
「光にこだわるから…」
と、北の窓からの採光だけを使い、室内の照明を消す方がいらっしゃいます。
(この場合、北の窓からの採光はまだ許容範囲にしても、それが西や東、南に向いている窓なら100%意味はありません、北以外からの外光はカラー診断に使えません)
今度、画像もアップしますが、室内の照明を消した場合、当然外光のみに依存してカラー診断を行う事になりますが、ご存知の様にそれが一番当てにならない…
天候が、つまり晴れていても雲が陰る事は往々にしてあります。
一年365日のうち、一瞬たりとも曇らない快晴の日はさほど無い事がわかります。
北の窓からの間接光が有効なのはあくまでも「快晴」と言う限定付き。
逆に、快晴でなければ参照にしていけない光でもあります。
なので、室内の照明を消して北の窓からの採光一本と言うカラー診断はあってはならないのです。
もし、その状況下でも
「私のカラー診断は経験あるから大丈夫」
…とおっしゃる方は、ご自身の経験を過信なさっておられるかもしれません。
2013年06月14日
色彩心理をデザインに活かす
色彩心理の長きに渡っての研究とそのデータベースの蓄積は、デザインや様々な専門領域にフィードバックされています。
当然、WEBデザイン、グラフィックデザインほか、様々なディスプレイ、サイン、看板、製品のパッケージデザインと色彩心理の活用は望めます。
カラー・色彩は集客アップや、アクセスアップ、売り上げアップのための魔法の玉手箱ではありませんが、理由のある色使いは確実に結果を残します。
[長崎カラー研究会]
暫定ご相談ダイヤル
電話 080-3227-4799
メール japancolorbank@aol.com
※初期的なご相談は一切費用がかかりません、お気軽にお問い合わせください
当然、WEBデザイン、グラフィックデザインほか、様々なディスプレイ、サイン、看板、製品のパッケージデザインと色彩心理の活用は望めます。
カラー・色彩は集客アップや、アクセスアップ、売り上げアップのための魔法の玉手箱ではありませんが、理由のある色使いは確実に結果を残します。
[長崎カラー研究会]
暫定ご相談ダイヤル
電話 080-3227-4799
メール japancolorbank@aol.com
※初期的なご相談は一切費用がかかりません、お気軽にお問い合わせください
2013年06月11日
パーソナルカラーの検定テキストにも書かれていない事
ごく当たり前の事なのですが、パーソナルカラーを判定するカラー診断の場は、採光=窓の方角は北しかありません。
他に選択肢は無いのです。
短期間でリサーチしましたが、カラー診断専用の光学的に裏付けのある照明を使うケース以外は、カラー診断は晴天の北の窓からの正午前後の数時間の間接光意外、選択肢は無いのです。
すでにパーソナルカラー診断を受けた事があり、カラー診断結果に納得がいっておられない方は、ぜひカラー診断の状況を思い出してください。
採光の方角は光学的にも北向き以外あり得ません。
また、カラー診断時に室内の照明を消す事は、北向きの部屋でなければ特に根拠がありません。
当然、この事はパーソナルカラー関連の検定テキストにも書かれていない事です。
他に選択肢は無いのです。
短期間でリサーチしましたが、カラー診断専用の光学的に裏付けのある照明を使うケース以外は、カラー診断は晴天の北の窓からの正午前後の数時間の間接光意外、選択肢は無いのです。
すでにパーソナルカラー診断を受けた事があり、カラー診断結果に納得がいっておられない方は、ぜひカラー診断の状況を思い出してください。
採光の方角は光学的にも北向き以外あり得ません。
また、カラー診断時に室内の照明を消す事は、北向きの部屋でなければ特に根拠がありません。
当然、この事はパーソナルカラー関連の検定テキストにも書かれていない事です。