長崎カラー研究会

長崎のパーソナルカラー診断のスタイルも色々です。
ただ、カラーリストとマンツーマン、つまり１：１では「ちょっと心配」とおっしゃる方は多いもの。
一番おススメは、カラー診断を受ける方を良く知る方に同行してもらい、いっしょにギャラリーとして横から見てもらう事です。

良くご存知の方は、きっとあなたのカラードレーピングでの変化を、つぶさにあなたに客観的に伝えてくれるでしょう。

カラーリストとマンツーマン、つまり１：１のパーソナルカラー診断は、
時々、
「一方的に決められた」
「よくわからないうちに結果を告げられた」
「本当にそうなのか納得がいかなかった」
〜と言う声によくつながっているようです。

ご心配な人は、カラー診断を申し込んだら
「友達をギャラリーに連れて行って良いですか」
「母も同行して良いですか」
とか、カラーリストにぜひリクエストしてみてはいかがでしょう。

カラーリストとマンツーマン、つまり１：１以外のカラー診断を断る理由は何も無い筈です。
断られたら、断る理由も聞いてみましょう。






長崎カラー研究会
電話080-3227-4799
メール　japancolorbank@aol.com

★長崎カラー研究会では、パーソナルカラー診断に、パーソナルカラー診断専用標準光／アシストライトを使って誠心誠意のカラー診断を提供するカラーリストが集っています。
私たちは、九州ではこの標準光を使用するオンリーワンの団体です。
  

長崎で新しいパーソナルカラーのプロ、パーソナルカラーリスト、イメージコンサルタント、そして臨床データに基づいた色彩心理／アンコンシャスカラーセラピストがデビューします。

早速画像を雰囲気だけアップしますが、
追ってカラーリストのブログや新着情報も追加しましょう。




また、他に長崎でデビューが決まったカラーリストさん、色彩心理カラーセラピストさんの情報やブログは、こちらの長崎カラー研究会のブログでもご案内致します。


長崎カラー研究会
電話080-3227-4799
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★長崎カラー研究会では、パーソナルカラー診断に、パーソナルカラー診断専用標準光／アシストライトを使って誠心誠意のカラー診断を提供するカラーリストが集っています。
私たちは、九州ではこの標準光を使用するオンリーワンの団体です。
  

カラースクールの講師や先生に求められる色と光の説明



ますます、当方、長崎カラー研究会のメンバーに日本各地のカラーリストさんからのカラー診断に使う照明や光の質問が増えています。
当然、色々なカラースクールやカラーの講師、先生方は。
それぞれで推奨される照明や環境の物理的な説明ができないと説得力がありません。

つまり、今日の今日、カラー診断をなさっておられる、
その場の光がまず照度的にどうなのか、他の諸々の要素的にどうなのか、
スクールの先生や講師が知らないとまず話はややこしくなります。

また、東向きや西向き、南向きのサロンや教室で、
なぜ「それがまずいのか」理論的に説明できないとややこしくなります。

私たち長崎カラー研究会では、
実測での計測値と、メーカー発表データを併用し、
いつでもパーソナルカラー診断にお見えになるお客さまに開示できます。

それは、至ってシンプルな事です。
パーソナルカラー診断専用標準光／アシストライトを使う事で可能です。

私たちは、日本のカラーリストさんの環境改善とクオリティアップのお手伝いをいつも考えています。


▼アシストライトの詳細について記述しています
http://www.e-sikisai.com/coloranalysis2.html   

また新たに、ここ長崎でパーソナルカラーを専門にするカラーリストさんがデビュー目前です。
同時に、臨床データに基づいた色彩心理／アンコンシャスカラーもここ長崎でお伝えになる事でしょう。



また、長崎でデビューが決まったカラーリストさん、色彩心理カラーセラピストさんの情報やブログは、こちらの長崎カラー研究会のブログでもご案内致します。


長崎カラー研究会
電話080-3227-4799
メール　japancolorbank@aol.com

★長崎カラー研究会では、パーソナルカラー診断に、パーソナルカラー診断専用標準光／アシストライトを使って誠心誠意のカラー診断を提供するカラーリストが集っています。
私たちは、九州ではこの標準光を使用するオンリーワンの団体です。

  

前回、カラーリストのブログの勉強会について少し書かせていただきました。
http://colornagasaki.yoka-yoka.jp/e1301328.html

一つは、当研究会では大学の講義担当や、WEBはじめ各種のデザイナー、クリエイター養成の講座担当講師も所属し、ブログやWEBサイト上での著作権の理解と、配慮については一番基礎的なこととして普段から指導の中で伝えています。

しかし、さっそく長崎の方から
「確かにファッションを解説するブログでは、著作権とか野放しのブログが長崎でもある」
と複数報告もいただきました。

当研究会とは、おそらく無縁な長崎のカラーリストさんでしょうから、一切出しゃばった事は言えませんが、もし、長崎で事実そう言うブログが存在するなら、それはNGと言うより、ダメなのです。

カラーの世界も他の専門分野と同じ、より高い資質が求められます。
知らなかった、教育されなかったでは通らないのです。



長崎カラー研究会
電話080-3227-4799
メール　japancolorbank@aol.com