2013年06月14日
色彩心理をデザインに活かす
色彩心理の長きに渡っての研究とそのデータベースの蓄積は、デザインや様々な専門領域にフィードバックされています。
当然、WEBデザイン、グラフィックデザインほか、様々なディスプレイ、サイン、看板、製品のパッケージデザインと色彩心理の活用は望めます。
カラー・色彩は集客アップや、アクセスアップ、売り上げアップのための魔法の玉手箱ではありませんが、理由のある色使いは確実に結果を残します。
[長崎カラー研究会]
暫定ご相談ダイヤル
電話 080-3227-4799
メール japancolorbank@aol.com
※初期的なご相談は一切費用がかかりません、お気軽にお問い合わせください
当然、WEBデザイン、グラフィックデザインほか、様々なディスプレイ、サイン、看板、製品のパッケージデザインと色彩心理の活用は望めます。
カラー・色彩は集客アップや、アクセスアップ、売り上げアップのための魔法の玉手箱ではありませんが、理由のある色使いは確実に結果を残します。
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Posted by kazuworks at 08:28│Comments(0)
│長崎カラー研究会
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