2020年01月27日
【長崎】パーソナルカラー診断にLEDを使わない理由

イルドクルールでは、パーソナルカラー診断に現時点ではLEDは使いません。
日本国内では、各地でLEDを採用する方向で動きもあります(愛知県の名古屋の一部のカラーリストさんが積極的にLED照明を使うことをメーカーさんと一緒になって推奨なさり、色彩関係の学会でも推進派として発表「正しい光は目に優しい」ともなさっていますが、多くのカラーリストは懐疑的です)。
今日の画像は、家電を扱うお店のサインの実写です。
つまり照明を扱う方々が一番ご存知なのは光の危険性。
イルドクルールでは、お客様の目に直接入る位置や場所にLEDを使用しません。
一番の理由は、安全性が担保されていないこと。
二番目には、光のクオリティが既存の色評価用照明に追いついていないこと。
(例えば、LED照明で色評価用AAAの扱いの照明の市販化はまだありません)
三番目は、LED照明の多くが光が直進性が高いため、不自然な影が出てしまい、カラー診断がしにくいこと。
つまりスポットライトを当てた状態になります。
四番目は、LED照明の光が直進性が高い弊害で、予期せぬ屈折を起こし、ただでさえ色光のバランスが理想的でない上に、屈折や干渉を起こし、見える色に影響したり偏ったりします。
五番目は、LED照明が点灯直後から時間を追って安定するまで時間を要したり、点灯後も安定しないケースが多く報告されます。これはLEDの光を発するシステムの問題で、RGBを使って白色を作ることの難しさが理由と言われます。
まだ安定しないため、家電品としては他にない「5年保証(多くの家電が1年保証)」になっている理由はそう行った理由があり、いつおかしくなったり、いつ点灯しなくなてもおかしくない照明で、開発途上の照明とも言えます。
六番目は、汎用LED照明が、RGB、つまり3つの原色となる LEDを使うとコストが高くなるので、単色の青色LED(つまりBの単色光または短波長の光を持つLED)を補色のフィルターを合わせることで白色光に擬似的に見せていることによる、色の偏りや、クオリティの低さがあるため(例えば多くの車のヘッドライトはこのパターン)。
七番目は、その結論的に言うところのブルーライトの強烈な光の塊である擬似白色光を、人の目や視覚の近くで使いたくないため。
ざっと申し上げても、若干重複しますが、
少なくともシビアな色の判定、パーソナルカラー診断には
「使えない」「まだ使うべきではない」
と言う結論です。
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ぜひ、標準光カラー診断、長崎はじめ九州の各県の皆様にも積極的なご利用をおすすめします。
もちろん、企業団体様の、研修や講習会や講演、カラーレッスンのご相談、グループカラー診断もお申し付け下さい。
カラーコンサルタント/カラースクール/
イルドクルール
メール color@e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
カラーコンサルタント/カラースクール/
イルドクルール
メール color@e-sikisai.com
電 話 092-731-0365

Posted by kazuworks at 09:08│Comments(0)
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