【長崎】パーソナルカラー診断には標準の光を使います

kazuworks

2017年12月13日 11:18


長崎はじめ九州では、パーソナルカラー診断に、照度・色温度・演色性がベストなカラー診断専用標準光を使う手法がスタンダードになってきており、それは急速に全国のカラー診断に波及し始めています。

また、カラー・色彩を学ぶ教育や人材育成、カラースクールの現場でも、同様に色が正しく見える標準の光を使わないと、教育や訓練の意味さえ失いかねないことから、イルドクルールのように、色が正しく見える環境での教育をご指名されるケースが増えています。

画像は、昨日のカラースクール・イルドクルールの、標準光カラーエキスパート修了検定試験の様子。
もちろん、色が正しく見える照明を、最適な角度と照射範囲で使います。

受講の生徒さんは、長崎、熊本、大分、もちろん、福岡の受講生も。
九州各県から熱心な本物志向のカラーリストの卵が集っています。

カラースクール・イルドクルール
http://www.e-sikisai.com

関連記事