長崎のパーソナルカラー診断・ピンクや赤ではパーソナルカラー診断の判断基準にしません

kazuworks

2020年02月24日 02:59

長崎の皆様にパーソナルカラー診断の最新情報を提供しています。



イルドクルールでは、赤やピンクのドレープでの判定はカラー診断の判定基準に重きを置いていません。
その理由は、イルドクルールや、長崎カラー研究会関連の、色が正しく見えるカラー診断専用標準光を使うカラー診断にお見えになった皆様に、実際体験を通して解説しています。

多くのカラー診断が、120色使うカラー診断でも、何色使うカラー診断でも、
最初に赤やピンクを使うのは、実はこれといった根拠もないのです。

このことは、イルドクルールの25年を超えるパーソナルカラー診断のデータベースを元にお話ししています。

イルドクルールと長崎カラー研究会では、長崎でパーソナルカラー診断をお受けになりたい方のご不安になる要素を積極的に排除して、安心してカラーのコンサルやカラー診断を受けていただけるよう努めています。

まだ、今後も長崎で、色が正しく見えるカラー診断専用標準光を使うカラーリストは増えてまいりますが、この基本姿勢は変えず、誠心誠意で取り組んでまいります。

長崎市内(引地智恵子)でも、色が正しく見えるカラー診断専用標準光(色評価用照明使用)を使った標準光カラー診断は受けられますが、例えば近くのお隣の佐賀県の標準光カラーリストのカラーサロンやカラーリスト(櫛田敦子/佐賀県武雄市瀬戸口庸子/佐賀市)に依頼したり、福岡天神のイルドクルールや、福岡県内の標準光カラーリストに標準光カラー診断をご依頼いただいています。





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