【長崎】カラー診断をどのような光で受けましたか?
長崎や全国で、色々なカラー診断用ライトはありますが、長崎カラー研究会とイルドクルールでは「色が正しく見えるカラー診断専用標準光」と定義付けし、カラー診断専用照明として九州で約100名様の熱心なカラーリストの皆様に導入いただいています(全国では北海道ほか関東関西各地で+100名様のカラーリスト様に導入されています。国外では台湾、香港、マレーシアで導入実績があります)。
「色が正しく見えるカラー診断専用標準光」とは、色を正しく判定するために、最適な照度(過不足なく)、色温度(安易な色温度のミックスはいたしません)、演色評価指数Ra99AAA(現状このスペックを超える、または同等の光源はまだ開発されていません)の要素を最適な照射角度で、場所を選ばずいつでもどこでもカラーリストが使うことができるよう特許庁実用新案を取得した照明セッティングのことです。
画像のアシストライトであれば、この色を判定するスペックが常にいつでもどこでも同じ条件でカラー診断を受ける皆様は安心して受けることが可能です。
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