パーソナルカラー診断を受けなおす事をおすすめするのはこんな方

kazuworks

2017年04月03日 14:49


長崎でも、同じ九州福岡や、東京大阪でも、色々な方のパーソナルカラー診断があります。
ただ、医療の世界にはセカンドオピニオンと言うシステムがありますが、パーソナルカラーも別のカラーリストの意見や提案を受ける事も人によっては必要です。

商業施設やヘアーサロン、エステ、各種サロン、ショップ等で行われるカラー診断やカラー診断イベント、またカラーセミナー等で、「メイクを取らないで受けるカラー診断」受けた人には、再診断をおすすめしています。

実はカラーリストなら誰でも知っている事ですがパーソナルカラー診断はメイクを取って行う事が基本中の基本です。

と言う事は、この基本を遵守していないカラー診断結果は9割以上誤っています。
と言うより100%近くまちがっているのが実情です。

パーソナルカラーはメイクしたままでは判断不可能です。
もし、メイクを取らないカラー診断を受けた方は事はとても深刻です。

ぜひ、カラー/色彩が専門の専業カラーリストやカラーコンサルタントをおさがしになって、パーソナルカラーのセカンドオピニオンを強くおすすめします。

また、パーソナルカラー診断の大事な大きな柱は、色が正しく見える光で行う事。
画像はイルドクルールが使用する、色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光/アシストライト(特許庁実用新案登録済み)。もう、長崎でもおなじみのこの専用照明は、演色評価指数Ra99の国内最高水準、照度も色温度も、また照射する角度もベストな値を確保しているオンリーワンの照明セットです。
特に照度は照度の過不足で色が偏って見えるので注意が必要、アシストライトは適正値です。現状、LEDではまだこの演色評価指数は実現しておらず、光色も安定していません。



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