長崎のカラー診断に最高品質の光を使います
長崎のカラー診断に最高品質の光を使います。
画像は、同じ肌色見本が光源によって見え方が異なるサンプルです。
目の前の色は光源の品質でいかようにも変化して見えます。
当然、色の判定や評価、選定の場合には色が正しく見える光を使う事が必要になります。
画像はその正しく色が見える条件のうち、一要素である色温度が異なったケース。
左から色温度が6500k、真ん中が私達長崎カラー研究会が使う光、右は3000k。
6500kは一般の会議室や教室、イベントスペースで良く見かける照明の色温度。
しかし、その色温度は色を正しくは見せてはくれません、不適切ですし、クオリティが足りません。
一方3000kはヘアサロンやアパレルショップ、商業施設やホテル、飲食店やカフェ等で一般に使用され、これもその色温度は色を正しくは見せてはくれません、不適切ですし、クオリティが足りません。
▼標準光カラー診断について詳しく解説しています
http://www.e-sikisai.com/personalcolor-ver3.html
※色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライトは特許庁/実用新案を取得し、九州ではイルドクルールのカラースクールに限定して供給されている、いつでもどこでも誰でも安定した最高水準の光でカラー診断を受けられるライトのセッティングです。
カラースクール/イルドクルールには、ここ九州各県からカラー/色彩のプロを目指す多くの生徒さんがスクーリングされています。東京や関西ではなく、ここ九州で第一線のカラーリスト/カラーセラピスト/カラーコンサルタントが目指せます。
カラースクール/イルドクルール
http://www.e-sikisai.com
関連記事