パーソナルカラー診断ができないケース@長崎

kazuworks

2015年11月18日 21:53



長崎在住のパーソナルカラーVer.3.0・エキスパートのパーソナルカラー診断が始まっています。

パーソナルカラーVer.3.0では、画像のような光源や照明を判定するチェッカーで、精度の高いカラー診断が出来るかどうか判定します。

当然、その場の光源や採光が適していなければ、パーソナルカラー診断は行う意味がありません。
正しい色がわからなければ、カラー診断はするべきでありません、受けるべきではありません。
しかし、それは、デザイン界や、色々な色が大事な業界では常識中の常識。
ごく当たり前の事なのです。

正しい色を判定したり、判別したり、識別するためには、質の高い光源が必要。
しかも、未だに前世紀の手法を踏襲するカラーリストもいらっしゃいますが、太陽光ほど安定しない光はありません。
21世紀的には、ベストな光源を使い、環境の光を定量化する必要が必須です。
つまり、いつでもどこでも同じ環境の光の下でパーソナルカラー診断をする事が必要なのです。

一般的に、カラーリストが目視の感覚で面前の光が色の判定に適しているかいないかは判別できません。当然、客観的な科学的な判定には、専門性の高い光学的な計測を行うか、パーソナルカラーVer.3.0のカラーリストが使用する光源検査紙が必要になります。

「パーソナルカラーは、診てもらうカラーリストで判定が異なる」
「東京でカラー診断を受けたら判定が変わった」
「パーソナルカラーは変わる人もいる」

…と言った、パーソナルカラーの疑問や不信感に、今日的にアップデートされた革新の標準光カラー診断・パーソナルカラーVer.3.0は、一つの答を出して行きます。



イルドクルールはパーソナルカラーVer.3.0
http://www.e-sikisai.com

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