カラーリストとしてのプロジェクターの色管理@長崎

kazuworks

2015年10月04日 16:51



長崎でもカラーリスト、カラー講師、色彩講師だけでなく、一般的にプレゼンや発表はプロジェクターを使う頻度が高くなってきています。

ところがこのプロジェクター、機器によって個体差があったり、劣化があったり。
同様に、データを送る側のパソコン自体が適正化・キャリブレーションされていなかったりで、表示する色が「これでは大事な主旨が伝わらない…」と言うケースが増えています。

私たちイルドクルールは、パソコンの適正化・キャリブレーションはもちろん、プロジェクターの色の表示も画像の様にキャリブレーションを実行して、「伝えたい色」でカラーに関するプレゼンや講習/講義を行います。カラーコンサルタントは、色が専門領域。目の前の色の問題をオンデマンドで解決する事が仕事なのです。

長崎の、プレゼンの色でお困りの方は、是非イルドクルールにご一報ください。
改善策をアドバイスさせていただきます。





長崎/九州のカラー/色彩の講演やレッスン、講師派遣、学校や教育機関の出前授業、企業団体様の研修、また商品開発や店舗、建築等々の色彩計画、まちづくり、色彩に関わる事なら何でもご要望お寄せ下さい。


★イルドクルールは、色が適正に見えるパーソナルカラー診断専用標準光/アシストライトを日本全国のカラーリストに供給する「パーソナルカラー3.0」を提唱しています。パーソナルカラーの現場では、残念ながら、太陽光の誤った解釈や、レフランプやハロゲンやLED等の光源としての誤った使用が増えています。

色が正しく見えない採光の下、光源の下、環境でのパーソナルカラー診断はジャッジが異なって当然です。
正しい色を扱ったり判断するためには、適正な質と量、一定である光源が必須です。

イルドクルール
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