まずカラーリスト自身のパーソナルカラーが間違っていない事が大事
長崎はじめ全国色々なパーソナルカラー関係者、カラーリストのお目にかかります。
しかし、一番違和感を持つのが、
肝心のカラーリストさんがパーソナルカラー的にミスマッチな場合。
つまり、例えば「私はウインターです」
…、と言われて、どう見ても違和感がある場合です。
カラーリスがある意味パーソナルカラーの利点をしっかり具現化できていないと、
カラー診断を受けるクライアント様は、そのメリットをイメージできません。
まず、パーソナルカラーリストが、自身のカラーを本当に納得して具体的に色で形で落とし込みができている事は大事です。
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