カラーリストなら誰でも留意するネットの画像の著作権@長崎
勝手にネット上の画像を使ってブログを書いたりすると、もちろん、著作権や肖像権にふれることになります。
確かに便利ですが、その代償は大きいものです。
一般のネットユーザーなら、黙認される事もありますが、
例えば、カラーリストのブログなら、
仕事のクオリティを疑われる。
カラーリスト自身の社会的常識/コンプライアンスの意識を疑われる。
公的な仕事がいただけない。
…等々の可能性が考えられます。
例えば、ネット上にも丁寧に解説しているサイトもあります。
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime8.html
私たち研究会は常に勉強会でブラッシュアップし、
インターネットやブログ、WEBサイトの扱いも研修しています。
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