カラースクールやカラー講師が光と色を説明する義務@長崎

kazuworks

2014年10月20日 23:31

カラースクールの講師や先生に求められる色と光の説明



ますます、当方、長崎カラー研究会のメンバーに日本各地のカラーリストさんからのカラー診断に使う照明や光の質問が増えています。
当然、色々なカラースクールやカラーの講師、先生方は。
それぞれで推奨される照明や環境の物理的な説明ができないと説得力がありません。

つまり、今日の今日、カラー診断をなさっておられる、
その場の光がまず照度的にどうなのか、他の諸々の要素的にどうなのか、
スクールの先生や講師が知らないとまず話はややこしくなります。

また、東向きや西向き、南向きのサロンや教室で、
なぜ「それがまずいのか」理論的に説明できないとややこしくなります。

私たち長崎カラー研究会では、
実測での計測値と、メーカー発表データを併用し、
いつでもパーソナルカラー診断にお見えになるお客さまに開示できます。

それは、至ってシンプルな事です。
パーソナルカラー診断専用標準光/アシストライトを使う事で可能です。

私たちは、日本のカラーリストさんの環境改善とクオリティアップのお手伝いをいつも考えています。


▼アシストライトの詳細について記述しています
http://www.e-sikisai.com/coloranalysis2.html

関連記事