カラーリストさんご自身のパーソナルカラーが疑問だったりします

kazuworks

2014年06月20日 16:17

長崎でもパーソナルカラーがご専門のカラーリストさんが増えました。
でも、肝心のカラーリストさんご本人のパーソナルカラーが、何となくグレイゾーンだったり、わかりにくいケースが結構あるものです。




カラーリストは言わばパーソナルカラー理論の具現者であり実践者。
そこでパーソナルカラーの優位性や活用法を伝える必要もあるものです。

もちろん、慎重なパーソナルカラー診断は適正な色を判断するにふさわしい基準の光を使って、メイクを落して慎重にドレーピングを重ねて行います。

見た目だけでどうのこうのは危険ですが、
「この方はちがうんではないかな?」
と言うカラーリストさんは以外と長崎にもいらっしゃいます。

画像は鏡を通して膚の色を検証している画像です。
鏡もクオリティが低いと青みがかったり、色がちゃんと見えなくて苦労します。
パーソナルカラー診断は、照明や採光と同じく鏡も慎重に選びます。

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