色彩検定のその1つ先を考えて下さい@長崎
色彩検定のその1つ先を考えて下さい
今月の中旬には長崎でもAFT色彩検定1級2次試験も実施。
もっか、真っ黒になってテキストとにらめっこになっておられる方は長崎でもおいででしょう。
また、一方、AFTであれば色彩検定2級3級と、納得のいく勉強をなさった方は、当然検定も合格された事でしょう。
しかし、色彩の検定試験はゴールではありません。
AFTと言えども、1級所持だけでカラーのプロの仕事ができるとは誰もどこも保証してくれません。他の色彩の検定も全く同じ事が言えます。
検定取得はあくまでも通過点と考え、ぜひこれからもカラー色彩について深めて行って下さい。
そして、万が一、1級2次に落ちたからと言って、そう嘆くことはありません。
AFT1級なら、長崎でもかなりの人数の方が検定を取得なさっています。
検定だけでは差が付かない時に、もっとちがうカラーのスキルや技術を考えるべきでしょう。
画像はプロのカラーリストの実践をつむ研修講座の様子です。
[長崎カラー研究会]
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メール japancolorbank@aol.com
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医療や介護の現場での適切な色彩の使い方について/施設の色彩/制服等の色彩/コミュニケーション
スポーチチームや、団体のユニフォームの色/コンセプトや色彩心理の活用
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